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2026.01.01

1月の誕生石について

1月の誕生石について

1月は、一年の始まり。
寒さの中で、新たな目標や想いを胸に、気持ちを新たにスタートさせる季節です。

そんな1月の誕生石は、深く美しい赤色で知られる「ガーネット」。

内側から力強く輝くその色合いは、新しい一年の始まりにふさわしい宝石です。

 

 

ガーネットについて

深い赤色で、一粒一粒の大きさや形がザクロの実に似ていることから、ラテン語でザクロを意味する「granatus(グラナトゥス)」が語源とされています。

また、ガーネットの和名は「柘榴石(ざくろいし)」。その名のとおり、古くからザクロを思わせる美しい赤色の宝石として親しまれてきました。

 

■色

ガーネットと聞くと、深い赤色を思い浮かべる方が多いかもしれません。

代表的な赤色の「アルマンディン」をはじめ、実はガーネットには多彩な色合いが存在します。

赤紫色の「ロードライト」、鮮やかな橙色の「スペサルティン」、そして緑色の「ツァボライト」や「デマントイド」など、その表情は実にさまざまです。

 

かつてガーネットには青系の色は存在しないと考えられていましたが、1990年代後半、マダガスカルのベキリー鉱山で「ベキリーブルーガーネット」が発見され、希少な青系ガーネットの存在が知られるようになりました。

 

一般的に、赤系のガーネットに比べ、緑色のガーネットは産出量が少なく、希少性が高いことから高い評価を受けています。

 

■産地

ガーネットは、色や種類によって主な産地が異なります。

 

赤色系のガーネットは、インド、ブラジル、マダガスカルなどで多く産出されています。

実は日本でも、奈良県や岐阜県をはじめとした各地で、赤色系のガーネットが産出されてきました。

 

緑色系のガーネットは、ロシアやナミビア、マダガスカルが代表的な産地として知られています。

また、赤紫色系は、タンザニア、インド、スリランカなどで産出されます。

 

このように、産地によって色味や特徴、呼び名が異なるのもガーネットの魅力のひとつです。

ガーネットをより深く知るうえで、産地は欠かせない要素と言えるでしょう。

 

■ 特徴

モース硬度6.5〜7.5と、宝石の中では比較的硬さのある石です。

日常使いのジュエリーにも適しており、古くから愛用されてきました。

 

熱には強い性質を持つ一方で、急激な温度変化による「熱衝撃」には弱く、ひび割れの原因となることがありますので注意が必要です。

 

■石言葉

ガーネットの代表的な石言葉には、「真実」「友愛」「情熱」「忠実」「繁栄」「実り」があります。

中でも「真実の愛」や「変わらぬ友情」を象徴する石として知られ、世代を問わず人気の高い宝石です。

 

結婚18周年の記念日である「ガーネット婚式」に贈られる宝石としても親しまれています。

永続的な愛や、これまで積み重ねてきた想いを象徴する石として、大切な節目に選ばれています。

 

 

まとめ

1月の誕生石は「ガーネット」一石のみですが、その奥深い色彩と多彩な表情は、身に着ける人に豊かな輝きをもたらしてくれます。

 

Fruorでは、深みのある赤色のガーネットとダイヤモンドを組み合わせたネックレスをご用意しております。
自分へのご褒美としてはもちろん、大切な方への贈り物としてもおすすめのジュエリーです。

 

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