2026.04.03
introduction「重ね絵 うさぎのペンダント」
『重ね絵 うさぎのペンダント | Kasanee Rabbit Pendant』

◇商品のコンセプト | Concept
ジュエリーブランドを立ち上げる際、ロゴのペンダントと並行して設計を始めていたのが、この「うさぎのペンダント」です。
Fruorが大切にしている「デザインに遊び心を 作りに仕掛けを 身に着ける人に喜びを」
その考えを、ひとつのかたちとして表現する存在として、このジュエリーは生まれました。
自社で作った物語を絵本にし、その絵本の挿し絵をジュエリーのデザインにすること。
製作技法は、これまでにない、Fruorだからこそ作れる方法で作成をする。
この2点をコンセプトに製作をされました。
◇デザインの起源 | Origin
オリジナルの絵本の物語の主人公は、デザイナーの当時3歳の男の子です。
子どもが小さいころは、はじめて出会う出来事に、「なんで?」「どうして?」と疑問を持ち、大人に質問をしてきます。
その小さな疑問から生まれた物語を絵本としてかたちにしました。

絵本にでてくる「うさぎ」はその当時3歳の男の子がモデルとなっています。
そして、3つのお話の挿し絵をペンダントのデザインにし、3つの物語に合わせた3つのデザインのペンダントが作られました。
◇製作過程 | Process
製作技法に関しても、Fruorの自社工場が得意とする、「薄い地金の加工」「蝶貝」「プレス加工」を応用し、試作が重ねられました。
そうして生まれたのが、『重ね絵(Kasanee)』という表現です。
1枚では意味を持たない薄い地金を、何枚も重ねることで1枚の絵になる様に作られています。


層によって生まれる奥行きと、光と影のバランスによって生み出される表情をお楽しみいただけます。
その絵をプレスによって枠に包み込み、ペンダントとして仕上げています。
また、こだわりは商品だけでなく、絵本から生まれたペンダントという事もあり、ジュエリーケースも絵本に見たてた「Book型」をお付けしています。

身に着けるだけでなく、お部屋に飾るだけでも楽しめる。そんなジュエリーとなっています。
◇商品に込められた想い | Thoughts
このペンダントは、Fruorというブランドを象徴する存在となるよう、コンセプトからデザイン、製作技法に至るまで、一つひとつ丁寧に考え抜いてつくりました。
見た目の印象だけでなく、裏側や細部にまで目を向けることで、誰かに思わず話したくなる。
そんなジュエリーであってほしいと考えています。
子どものころに抱いていた「小さな疑問」。
大人になって子どもから聞かれた「かわいい問いかけ」。
そんな物語を日常に纏い、ワクワクした気持ちを思い出させてくれる。そんなペンダントになればと想っております。

◆more details

・K10 重ね絵「花とうさぎ」のペンダントの商品ページは ▶︎▶︎▶︎ こちら

・K10 重ね絵「蝶とうさぎ」のペンダントの商品ページは ▶︎▶︎▶︎ こちら

・K10 重ね絵「月とうさぎ」のペンダントの商品ページは ▶︎▶︎▶︎ こちら


